ハプニングの1ヶ月!無意識の救急車

こんにちは、戸塚店の金子笑子です。
ゴールデンウィーク真っ最中の皆様はいかがお過ごしでしょうか?

今回は4月(先月)の私の身体の変化とあるハプニングを話してみます。

4月3日、11ヶ月の孫、保育園入園。
慣らし保育開始。

5日目にして風邪を貰って来、生まれて初めて39.4度の発熱。

それから2週間、だらだらと熱の上がったり下がったりの孫の体調、、、娘の家族は全滅でした。

寒暖差の激しいこの頃でした、看病のお付き合いをしていた私。やはり生身、、、。

21日に38度を超える発熱、22日(土)薬を飲んで家で寝ていました。

突然の救急車、無意識のうちにいつもの病院に運ばれていました。

娘が一人住まいの私のため救急車を要請してくれたのです。

こんなことが出きるのですね、離れて生活している人にもその地域に連絡すれば救急隊も動いてくれるんだ!

今は元気ですよ。孫もPCR、インフルエンザの検査して陰性でした。

歳を重ねると掛かり付け病院があることの大切さ、家族と地域の連係の使い方。

勉強させられた1ヶ月でした!